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樽貯蔵なのに旨い

b0028347_8571793.jpg 写真は一昨日の晩酌。ついに、竹鶴雄町にごりにも登場してもらいました。三平師匠のように遠慮深くない私は、一升瓶を味見用に開栓しています。(^^ゞ

※竹鶴雄町にごり、ラベルの変更で出荷が遅れたんちゃうんかい!という声がありますが、よく見て御覧なさい。文字の色が違うでしょ?(720mlは同じラベルでしたが)本当は、もっと大きく変更したかったそうですが、時間切れということで小さな変更になってしまったようです。比べればわかりますが、この文字色の方が、緑瓶には落ち着いて見えます。

 つまみは、ヨコワのたたきとアゴの子の煮付け。アゴの子、ウンマイ!!ちょっと贅沢ですが、それだけのことはありますよ。

 昨日は休肝日でしたが、仕事としての「味見」はしました。飲み込んではいませんが、多少は吸収しているかも知れません。

 味見したのは焼酎。

 樽熟成の焼酎は、あまり好みではありません。樽貯蔵は「変化を求めて」というように思えてしまうのです。変化を求めるのでなく、美味しさを追求してという事であれば、賛成なのですが。
 これまで、試したものの多くは(そうでないものもあったという事です)、「不味いウイスキー擬き」という味わいでした。もしくは、樽の香りや味が勝ち過ぎて、もはや焼酎でもウイスキーでもない、正体不明の不味い飲み物と化しているものにも出会いました。こう言っている中には超有名なあれも含まれています。(-_-;)

 しかし、昨日の焼酎は違いました。

 「月夜にこい」と「樽いきいき」。どちらも上原先生が唯一指導してらした焼酎蔵、合名会社豊永酒造さんの米焼酎です。
 コメントは、ホームページをご覧いただければと思いますが、「試飲した後、仕事中に何度ももう一度味をみたくなった」程でした。

 沈静化した今回の焼酎ブームで活躍された御仁は、多くは「芋!芋!」または「麦!麦!」って方でしょうから、米焼酎など目もくれないでしょうが、旨いものは米焼酎にも存在するのです。焼酎を呑む方にも、純米酒を呑む方のように、「造りの確かさ」まで追求できるように成長してもらいたいものです。

 小難しい事はこのくらいにして・・・

 さっ、今日は18時から鳥取純米燗at桔梗屋(辨天娘編)だ。
 二週連続で、辨天娘の純米燗酒の会に出席する事になるわけだ。ひひひ、楽しみじゃわい。

 
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by kanzakerakuen | 2010-05-30 09:19 | 純米酒

セロリ

b0028347_16331143.jpg 日当たりがあまり良くなくて、水はけもイマイチな我が家の裏庭(と、呼べるかどうかは主観の問題)では、作物を育ててもあまり良い結果に恵まれない。
 
 花が咲いているセロリ。→

 しかし、こいつだけは、すくすく育って、真冬にも枯れずに(積雪の中でも平気だった)残り、春先から元気よく伸びてきた。
 しかも、こいつは二代目。初代が種をつけて自然にまき散らしたものが放っておいたら発芽したもの。

 セロリはもともと山岳地方の湿地帯に自生していた植物だそうな。まさに、先祖がえりした様なものなんだろう。

 今、裏庭(?)はほんのりセロリの香り。
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by kanzakerakuen | 2010-05-28 16:38 | 隙間

シエラ カンタブリア セレクシオン

b0028347_16145222.jpg 今朝、辨天娘H20BY純米酒五百万石70%3番娘の味見をして、今月に入ってから26種の味見をしたことになる。

 昨日は、写真のワイン。
 スペイン、リオハの「シエラ カンタブリア セレクシオン 2008」、テンプラニーニョ100%使用の赤ワインである。ミディアムボディ。果実味はあるが、それだけに頼る甘さで無いのが好感がもてる。ホームページと、メルマガで味見した感想を書いた。

 ホームページにしてもメルマガにしても観ている人のほとんどが純米酒目当てだから、当然と言えば当然なんだが、いつもワインに関しては反応は「ボチボチでんなぁ」ってところ。
 ま、仕入れている本数も少ないから、こちらもそのつもりと言えばそのつもりなんだけど…。

 ところで、ネットでのワイン販売のコメントは、びっくりするくらい「ワンパターン」ですな。

 どのサイトも、輸入元のコメントのコピーばっかり。
 「あんた、味見してないの?」と言いたくなる。なかには、HTML形式で配信される輸入元のメールとレイアウトもコメントも全く同じものもある。

 それでいて、まぁまぁ売れているようにも見受けられるんだな、これが。

 とくに、多いよね、集合モールに出店している店には。
 こういう店は、同じ銘柄の純米酒のコメントも、判を押したように同じコメントが並ぶ。恥ずかしくないんだろうな。。。(そういう店からは「何が?」って逆に質問されそうだけど)
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by kanzakerakuen | 2010-05-27 16:30 | お酒全般

第三回辨天娘純米燗酒の会

b0028347_1132265.jpg
 上の写真は「第三回辨天娘純米燗酒の会」の前夜の晩酌。
 終業時間にふっと・・・「焼き鳥食いたい」と思い、鶏モモ肉、砂ずり、ハラミを買ってきてつまみに。

 焼けるまでの時間は「白い梅酒(三井の寿)」で喉を湿らす。
 これ、もともとアルコール度数は8%しかないんだが、それを倍に水で薄めて飲むと丁度いい♪白いのは乳酸飲料の色らしいが、味もそんな感じ。ほんのりと梅酒の味わいや酸味が混ざり、大人の飲み物になっている。暑ければ、このゴブレットで二杯くらいキューっと飲んじゃうだろうな。

 23日。
 辨天娘純米燗酒の会は、開始は11時頃だったと思うが、私の場合、きっちり味見(H20BY・H19BYの未販売娘の原酒とH21BY新酒の火入原酒 合計23本の味見)をしたかったので、他のお客さんがいらっしゃる前に蔵に到着する必要があった。

 訪問された事のある人はご存知だと思うが、公共交通機関を使うと、とっても便利が悪い=便数が少ないので、「いっこ早い便」で行こうとするだけで、到着時間が2時間以上違う。
 と、言う事は・・・出発時間もどえらい早い時間になる。午前6時23分発。 orz
 朝は、4時起きさ。
 
b0028347_11454875.jpg
 写真では数人写ってますけど、私が味見している時はもちろん私一人。(そのために早く行ったんだから)左の写真がH19BY・H20BYの未販売娘原酒8本。右がH21BY新娘原酒15本。1時間半くらいかけて、じっくり味見させてもらった。薄暗いので、メモする字が見難いのが難点だが、集中力は保ててとってもいい。特に、誰の話声もしないのがいい!
 ・・・皆さんも、真剣に味見(きき酒)する場所にいったら、しゃべっては駄目ですよ。集中している人の迷惑になりますからね。
 味見したメモ書きは、中島杜氏に渡して、コピーをとってもらった。こうすることで、私の酒に対する評価はもちろん、そこに見える希望も伝える事が可能になるのだ。今回はちゃんと評点も熟度もつけておいた。

 b0028347_1154385.jpg ←これは、杜氏、蔵元、義父の植える山田錦の苗。田植えにはまだ早い大きさ。もうちょい育つのをまたねば。
 この時期、まだ田植えしていないのはイレギュラー。

 保管していた種もみの発芽が思わしくなく、新しく入手して撒き直したもの。有名なT農場のものらしい。

 味見で集中して疲れた五感(触感はあんまり関係ないけど;;;)を、苗の緑が癒してくれますなぁ~。ε-(´▽`)
 苗に癒されている頃、続々と参加者たちが集まってきているようだ。来場者は私と日置桜の山根社長以外は「きき酒コンテスト」をされているようだ。次郎さん、蔵朱さん、たかはしさんも関西から参加。


b0028347_1272393.jpg 味見と苗の生育具合を見るまでが【お・仕・事】。その後は、ひたすら楽しませていただくよ~♡

 胡麻豆腐・鯖の熟れずし・ハタハタのおから酢・ゼンマイの和え物・切干大根と豆のサラダ・煮物(スズコと…忘れた)・鶏の南蛮漬け(カラシをつけて)・わらびの粕汁・稲荷ずし(カラシをつけて)・トーフチョコタルト・蕎麦、アスパラのてんぷら

 H19BY純米吟醸山田錦55%8番娘・H20BY純米大吟醸山田錦45%11番娘・H20BY純米酒山田錦80%13番娘・H20BY純米酒中垂れ(お品書きにはH21BYって書いてあったけど、多分間違い)・H20BY純米吟醸玉栄55%4番娘・H21BY純米生にごり酒玉栄70%3番娘・H20BY純米酒五百万石70%1番娘・H20BY純米酒玉栄70%6番娘・H20BY青ラベル15番娘・H19BY純米にごり酒玉栄65%7番娘

 これだけ、食べて飲めば・・・帰りに次男が迎えにきたところまでは覚えている。
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by kanzakerakuen | 2010-05-24 12:33 | 純米酒

ソラマメ鶏味噌うぐいすラベル

b0028347_1553285.jpg 香川県産ソラマメ(熊本県産より安かったのは何故かしら?)を買ってきて、さや入りのまま焼いた後取り出して鶏味噌(そば切り重娯さん特製)をつけて食べてみた。

 
 夜の行きつけスーパー1号は、最近、パンの種類も個数もぐんと減ってしまった。きっと、夜になってもたくさん売れ残っており、半額でも全部売り切れない日々が長く続いていたからだと思う。しかし、焼き立てパンを売りにしていたこの店、前々から「そりゃ、おかしいって」って思ってた事がある。
 焼きたてが売りなのに・・・例えば昼、昼ごはんの食材や、それこそ、その店のパンを買いに来る人でごった返す時間帯にはパンが焼けてないのだ。人が引けるような時間になってやっと次々焼きあがる・・。売れるわけねぇよ。

 この1号によく行っていたのは、何も旨そうなつまみが無ければ「パンという保険」があったから。今やその保険がなくなり、1号は2号や3号と存在が同程度になってしまった。


 話がおおきくそれたな・・。
 で、ソラマメ鶏味噌(辛口)だが、こりゃ、狙い通り旨い。んだが、合わせたうぐいすラベルが失敗だった。お酒の負け。鶏味噌の味が強すぎて、繊細な甘味のうぐいすラベルでは太刀打ち不能だった。ただ、昨晩はこのお酒とこのつまみしか準備して無かったので、半ば強引に飲んだ。
 焼いている間、酒だけで飲んだ方がうぐいすは活きたよ。

出生届
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by kanzakerakuen | 2010-05-21 16:10 | 純米酒

ややロンゲ

b0028347_19331125.jpg 緑がまぶしい山々。青い空。
 絶好の農作業日より。
 ランニング日よりでもあるけどさ・・・しゃあない。

 禮さんとお義父さんが、植えたコシヒカリの田んぼで、その後の作業。きっと、おっきな田んぼじゃやらないと思われる「植えつぎ」。田植え機が植え損ねた苗を手作業で植えていく。腰に籠をつけているのは、あれに苗を入れているから。歯抜けになってなっているところや、抜けて流れてしまったところに必要本数植えていく。今年は歯抜けは少なかったが、機械の調子なのか禮さんの調子なのか、一本しか植わっていないところがちらほら見られた。まぁ、そういう植え方もないではないが、二本ほど足しておく。

 天気は良いし、水もぬるい。
 雑音ひとつ聞こえない中で、黙々と作業する。お義父さんもやっているけど、互いにしゃべる距離にいない。見つめるのは、苗の状態飲み。嫌でも集中してしまう。時計もしていないから、いったいどのくらいの時間が流れたのか皆目見当もつかない。というより、時間を気にしていない。

 「お茶にするで」

 90分はやっていたようだ。
 お義母さんが気を使ってくれて燗ビール缶ビールがお茶代わり。瓦煎餅(瓦の形じゃないけど、米の煎餅じゃないってこと)をつまみに。お義父さんはお茶にパン。
 さっきまで、田んぼに手を突っ込んでいたんだから、当然、手は泥だらけ。水道なんてありはしない。用水路を流れる清流で手も洗う。

 お義父さん・・・田んぼに向かって、小便しないでよ。これからまた、作業するのにさ。って、言ったのに、誰も気にも留めないし、聞いてもいない。まぁ、いいや、どうでも。手は洗えばきれいになるし・・・。

 休憩後、小便入りの(まぁ、どうせ肥料にいろんなもん入れてるだろうから、今さらだわな)田んぼで再び作業。妻も小便入りの田んぼに入って作業に加わる。何時間やったのかわからないが、ひと段落ついたので帰路につく。

 帰りには太田酒造場さんに寄る。禮さんが溜めに溜めた一升瓶の空瓶を引き取ってもらうのと(あ、禮さん、代金はまた今度渡すからね)前掛けを仕入れるために。
 中島杜氏は火入作業が丁度終わったところ。
 私を見ても「この人だれ?」の表情。「あ、髪伸びたから、わかんなかった?」どうやらそのようだ。三枚目の写真がわかるかも知れない。帽子からはみ出した髪の毛。8年ぶりくらいに伸ばした髪の毛だから、杜氏は髪の長い私を知らないのだ。
 
 皆さん、今度どっかであっても知らん顔しないでね。初めはわかりづらいけど。

おまけ(鍛造?)
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by kanzakerakuen | 2010-05-18 20:10 | 隙間

アルコール低め

b0028347_14591727.jpg 今年の「生もとのどぶ」仕込17号と19号はアルコール度数が14度だ。
 日本酒度もそれぞれ+2.0と+2.5。

 強力米を酒母米にした甘口原酒(といっても、甘さが突出しているわけじゃない)を今年から造って無いが、このふたつが代役を務めてくれるだろう。

 昨晩は、仕込19号。日本酒度+2.5。
 甘いというより柔らかな旨味がたっぷり存在している。原酒ではなく、15度台でも無く14度。飲んだ感じはアルコール度数の低さに気がつかないが、たっぷり飲んでもこたえない。3合弱飲んでも飲んだ気がしない。最近はアルコールを抜く日が多いのでアルコールには敏感なはずなのに。
 空になってしまったので、梅津の生もとで締めくくった。こいつは飲み応えある。

 今朝は、「三井の寿 白い梅酒」の味見。

 梅酒のくせになんで白いか…原料が「日本酒でつくった梅酒」&「糖類」&「乳酸飲料」だから、、、だろう。ストレートで飲むと味が濃くて甘過ぎるので沢山は飲めないが、カルピスみたいに水で割って飲むと、ジュースみたいに飲めてしまう。もともとアルコール度数が8%しかないものを、半分くらい薄めてしまうので仕方ないだろう。喉が渇いていたら、すぐに空になりそう。

 子供が間違えて口にしても、水で割ってあったら気がつかずに完飲しちゃうかもしれないので気をつけてくれ。
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by kanzakerakuen | 2010-05-15 15:19 | 純米酒

鍛造君たんじょう

b0028347_950135.jpg 写真は、昨日「秋鹿H21BY純米無濾過生原酒山田錦80%」で食べたカマの塩焼き。
 秋鹿の山田錦80%といえば、先日ご来店してくださった和浦酒場さんとも意見が一致したのだが、数年前に一度だけ「こりゃ失敗だな」というものがあっただけに、それ以来入荷を控えていた。ゆえに、今回の出来には一層関心があった。これなら、大丈夫です。
 超新鮮ではない(微妙な言い回しですが;;;;)カマは旨味が増しており、その微妙な(?)旨味に、秋鹿山田80生のややフレッシュ感(これまた、微妙ですが;;;;)が良い感じにフィットしてた。

 と、前置きは終りにして。

 鍛造君たんぞう!じゃなくて、誕生! って、誰やねんってことですよね。 (^^ゞ

 えっと、義理の弟である禮さんに第一子誕生です。
 今朝、午前2時頃、元気な男の子(2900g)がこの世に生を受けました。

 鍛造というのは、言わずと知れた禮さんが勤める日置桜(山根酒造場)で造られる内田農園産酒米原料のお酒の名前。我が妻が、「ちょうどいいじゃない。男のなら鍛造君が良いと思うよ」と、しきりに生まれる前からすすめていた名前でもある。
 どうも、禮さんも禮さんの奥さんもその名前は乗り気じゃないらしい。

 それもそのはずだ・・・

まえたたんぞう
 下ネタかよ。 (^_^;)
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by kanzakerakuen | 2010-05-13 10:12 | 隙間

第25回浦富海岸健康マラソン大会

http://www.nnn.co.jp/sp/movie/event/100509/20100509054.html
 ↑
 日本海新聞社のホームページに掲載されている動画。(私は写ってません)
b0028347_166426.jpg 5月9日、定休日を利用して参加。
 朝7時になる前に出発は少しバタバタとしたが、好天に恵まれ、気持ちの良い一日だった。

 海岸沿いの起伏のあるコース。40歳以上5kmの部にエントリー。「どうせ同じ参加費を払うなら長い時間楽しませてもらった方が得じゃない」のいつもの考えを捨て、練習距離にみあった部門に挑戦する事にした。

 ちゃんと(?)完走はしたけど、納得はいかない走りであった。最後の頑張りがきかないというか、「なぜもうひと頑張りできないで、あそこで自分を甘やかしてしまったのか・・・」悔いの残る走り。あそこで抜かれた人についていけば、最後にはバテてしまっただろうか?試してみないで、用心してしまった自分が情けない。
 95人中23位。20分25秒。(一昨年は21分04秒・・・年はくったが、少し速くなった)

 ところで、どうでもいい話だが・・・。

 ゲストは佐々木エルザさんといって2009年ミスワールド日本代表のおねぇちゃんだった。鳥取県出身で中学の時ジュニアオリンピックで走り高跳びで優勝、高校の時には中国大会で3位入賞しているそうな。走り高跳びと言えば、陸上選手の中で唯一(?)きれいどころがそろう競技、彼女はさぞや目立った事だろう。

 スレンダーなボディーは170センチ以上の身長をより高く見せる。
 私には「ほしのあき」の質感を持ちながら、そのセクシーな部分をすべて削り落したように見えるだけだったけど。

 そして、そんな私は彼女より、同行していたお母さんに釘付け。顔は親子だけに似ている。(彼女もいずれああなるわけだ)ワンピースのイワンコフが自らを女性の体に変えた時のような髪型・・・もう少し伸びればアフロだよありゃ・・・でしかもパツキン。ずっと腕組みをして、大事な商品を鋭い目でいつも追っていた。なんだか、マグマ大使に出てきたゴアを思い出しちゃったよ。
 
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by kanzakerakuen | 2010-05-10 16:34 | 負け犬の遠吠え

北海道のなせる業か

b0028347_1253043.jpg NY特派員一合こじこじさんが帰還されました。
 帰国の報告に本部へと出向いて下さった。その手土産は、出国前に「3年後に飲む為に買っておいて損はないお酒」として要請を受け選んだお酒の中の2本でした。実際は6年という倍の歳月になってしまったのですが。

 右は秋鹿H14BY純米吟醸無濾過火入原酒山田錦60%
 左は羽前白梅H13BY純米吟醸ちろり

 開栓に立ち会ったのは、こじこじさん、O原さん、りょうさん、私、ゆっきー♡。

 先に、ちろりを燗つけてもらいました。あの吟醸の味わいが6年でどう変化するのか非常に興味深いものがありました。
 「あれ?これ・・・まだ渋いよ」
 1本目のお燗では、まだ渋く、そして6年も経過したとは思えない、もとのままに近い味わいを感じました。若干柔らかくなったかな?と思える程度の熟成具合でした。

 次は、秋鹿。
 こちらは、古酒というにはまだ早いですが、しっかり熟成感、練れた感じを味わわせてもらえました。
 皆、「うん、これこれ!」と納得の様子でした。(もちろん、小学生のゆっきー♡は除きます)

 という訳で、少し秋鹿が続いた後、再びちろりに挑戦しました。すると、どうでしょう♪
 「おいおい、こりゃ・・・」
 さっきまで、熟成感がほとんどなかったお酒が、いきなり開いてきていたのです。もちろん完全古酒という状態になったのではありませんが、熟成した味わいがふわっと広がってきていました。

 古酒まで行かないで、そして、綺麗さを保った熟成感。やはり北海道の地下倉庫という条件は侮れないなと実感したのでした。

ちろりといえば・・・!!
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by kanzakerakuen | 2010-05-06 12:24 | 純米酒


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