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白鳳の里で一汗

b0028347_1062533.jpg 試飲サンプルが7本も届いているので、昨日の定休日は味見三昧・・・と思ったが、せっかくの天気だし走りに行かない手は無い。

 この写真は、先回の定休日に行った味見の写真。この他にも数種類やったので、味見の後はひと眠りしてしまった。休みだったし、どこにも出かける予定がなかったのでちょびっとずつ飲んだもので。(^^ゞ

 ま、後回しにした味見は、結局今日から始めなければならないわけで、今は「昨日しときゃよかったなぁ…」とも考えちゃう。

 とは言うものの、走りに行った米子市淀江町「白鳳の里」近辺は、天気も良くてとっても気持ちが良く大満足だった。ここには有名な上淀廃寺跡や妻木晩田遺跡もあるのだが、実は初めて来た。これまで淀江町は、米子に行くときに国道9号線で通り過ぎるだけの土地で、ごちゃごちゃしてて魅力のない場所でしかなかった。
 でも、すこし山側に入っていくと、大山を間近に見られ、農地が広がる開けたところだったのだ。走っていて気が付いたのだが、やたらと立派で、「豪農です!」って感じの家々が立ち並んでいた。調べてみると、なるほどだ、この土地には大地主がたくさん住んでいたらしい。

 60分ちょっと走った後は、「淀江ゆめ温泉」で汗を流す。出かける前にネットで調べたときは、ちゃっちぃ温泉にしか見えなかったが、行ってみるとなかなか立派な施設だった。なにより、源泉かけ流しなのが素晴らしい!
 施設の案内板を見ると、まだまだ散策するところがたくさんありそうだ。今度は、もっと時間をとっていってみたいと思う。

 白鳳の里ホームページ http://www.hakuhou.jp/index.html
 淀江どんぐり村紹介ページ http://www.yonago-navi.jp/p/kankouguide/yodoe/6/
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by kanzakerakuen | 2011-02-28 10:53 | 隙間

恐れることは無いが

b0028347_9485332.jpg この「霙もよう」、多くの人が噴出経験者だろう。天井をにごり酒で洗ったなんてのはよく聞く話だ。
 
 こういう活性にごりを開けるのに、一番大事なのは「時間をかける」という事。決して焦らない事。飲食店さんが、お客さんを待たせて、目の前で開けるようなものではない。霙もようを飲んで欲しければ、開店前、時間の取れる人気のない店内で一人こっそり開栓するのが望ましい。・・・一人じゃなくてもいいけど、気が散らない方がいい。

 今回私は、普通に営業時間に開栓した。一人ではなかったが、充分に時間がとれたので。(涙)充分な時間と言っても10分もかからなかった。ただし、荷が届いてから丸一日以上は冷蔵庫で一ミリも動かさず、酒を落ち着かせてから、事に取りかかった。
 
 金具を外す。
 この時点で、すでに戦いは始まっていることを覚えておこう。ここで、気を緩めていると、少し外れた金具ごと栓が吹き飛ばされ、天井洗いをすることになる。真上に蛍光灯や電球があった時には、降ってきたガラス片まで浴びることになる。
 気を緩めないとは、常に手が栓にかかっている状態を保つこと。

 金具が外れたら、上から被せた手の力と、栓を抜こうとする手の力加減のバランスを取りながら少しずつ抜栓してくのだ。栓が上がり、瓶内のガスが「シュッ」という音と共に漏れた時、さらなる集中を要する。この時、瓶内に目をやると、にごり成分が炭酸ガスの泡と共に、瓶の口を目指して盛り上がってくるのがわかる。瓶の口近くに来たら、上にかぶせた手に栓を抜こうとする手も加勢して、もう一度、栓を元に戻す。
 少しの時間、外の世界に出られるとはしゃいでいる液面にまだ瓶の中にいることを悟らせる。檻の中の中であると気づいた液面は次第にしょぼくれていく。
 
 ここで、注意。
 液面がしょぼくれたとはいえ、奴らは狂暴なので(酒を食らって?)、上から被せた手は放してはいけない。隙を狙って、襲い掛かるかも知れない。

 落ち着きを取り戻した液面を確認したら、再度栓を緩める作業にとりかかる。この作業は何度も繰り返されるのだ。繰り返しているうちに、奴は疲れてきて、口近くまでくるものの、もう、外の世界にでる最後の壁を乗り切る元気がなくなる。

 ここまでくれば、【一安心】である。

 そう、【一安心】であって、安心と思ってはダメだ。奴は死んではいない。諦めてもいない。一時休んで、その力を再び溜め込もうとしているだけなのだよ。
 それは、いったいどういう事なのか。。。

 開栓は開戦であって、停戦ではない。自らの一部を我々に提供して、酔わせ、そしてチャンスをうかがっている。しこたま飲んで、酔っ払って、栓を戻すだけでは駄目なのだ。翌朝には、寝ている間に夜襲にあったことを思い知らされるのだ。
 
 夜襲。
 生きている奴は、夜中にもう一度、瓶内にガスを溜め込んで、誰も見ていないのを確認すると「シュポッ」という音と共に栓を吹き飛ばすのだ。幸いほとんどの場合、奴自体までもが出てくることはないのだが、知らない間に栓が飛んでいると、次に飲む時「・・・埃入ってないか?」と疑心暗鬼になるものだ。当然、次に飲むまでの時間が長ければ、異物混入の可能性は大きくなる。

 写真を見よ。
 これが、開栓後の正しい(と、思われる)姿だ。栓が飛んでも、どっかに行ってしまわないよう、また、埃が入り込まないよう、ビニール袋で覆ってやり、ゴムでしっかり止めるのだ。
 ここまで、やるから、安心して数日目の届かない冷暗所に放っておけるのである。

 そうそう。
 開栓に時間があるといっても、ふとした気のゆるみがいつ起こるかもわからない。万が一の為に、百戦錬磨の(大いに疑問だが;;;)私でも、タオルは忘れない。良い子の皆は、ボウルも準備しておくといいだろう。
 
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by kanzakerakuen | 2011-02-25 10:34 | 純米酒

日本酒卍固め11th 上方日本酒ワールド2011

蔵朱さんから、ポスターとチラシがやってきました。


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 飲食店と蔵元がタッグを組んで、日本酒と料理を一緒に提供する1日限りの「日本酒屋台祭り」を開催します。

日時:2011年4月16日(土) 10:00~17:00頃(売切れ次第各店終了)
場所:大阪天満宮境内


参加店舗&蔵元 ~16の屋台~

1.市松(北新地) & 竹鶴(広島)
2.味酒かむなび(谷町5) & 遊穂(石川)
3.佳酒真楽やまなか(大国町) & 会津娘(福島)
4.燗の美穂(博労町) & 辨天娘(鳥取)
5.蔵朱(内本町) & 睡龍(奈良)
6.高麗橋吉兆(高麗橋) & 松の司(滋賀)
7.魚とお酒ごとし(京都)& 旭若松(徳島)
8.桜会(豊中) & 神亀(埼玉)
9.酒や肴よしむら(天神橋一) & 風の森(奈良)
10.粋肴旨酒ささら (堺・深井) & 杜の蔵(福岡)
11.龍や(心斎橋) & 醴泉(岐阜)
12.尊尊我無(福島) & 秋鹿(大阪)
13.びんびとお酒おがたまの木 (福島) &開運(静岡)
14.船越酒店渉 (宗右衛門町) & いづみ橋(神奈川)
15.遊山(生野)& 綿屋(宮城)
16.京都日本酒BARカルテット  あさくら&膳&たかはし&よらむ 


概要:大阪天満宮の末社である「松尾社」・・・酒造りの神を奉る京都の松尾大社の分社 に「日本酒発展」と「商売繁盛」を祈願し、奉納する神事として行います。

参加御希望のお客様は、専用グラスを購入して下さい。
1.前売グラス引換券 1個400円 2月14日より発売開始
2.当日販売グラス 1個500円 
※各屋台ではお酒代・料理代が別途かかります
※当日のグラス販売は数に限りがございます
※昨年のグラスは使用できません
3.・発売店舗
(大阪) 13店舗
市松・味酒かむなび・佳酒真楽やまなか・燗の美穂・蔵朱
高麗橋吉兆・桜会・酒や肴よしむら・粋肴旨酒ささら 
龍や・びんびとお酒おがたまの木・船越酒店渉・遊山

(京都) 5店舗
魚とお酒ごとし・あさくら・膳・たかはし・よらむ

★遠方のお客様や店舗まで買いに行けないお客様は、お送りしますので、
1.御希望枚数 2.御名前 3.送付先郵便番号と御住所 4.お電話番号を メールでご連絡下さい。
折り返し 振込先と代金をお知らせします。
お振込確認後の発送となります。
お支払い方法は銀行振込、発送方法はメール便のみとなります。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※「尊尊我無&秋鹿」の屋台は、店主の村岡さんが体調不良の為、急遽参加を見合わせることになりました。お店の方もしばらく休業されるとのことです。

●詳しくは「日本酒卍固め」のページをご覧ください。
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by kanzakerakuen | 2011-02-22 18:21 | 純米酒

春が来た

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 今年一番の快晴じゃない?
 やっぱり、晴れ女、まき子さんが来ているからかな?

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 陸亀、ポチもお目覚め。
 冬眠から覚めたところで、、、、、写真もポチもボケてます。


 さぁ~~~~~、今晩も頑張って飲むぞ!!
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by kanzakerakuen | 2011-02-19 11:01 | 隙間

20周年

b0028347_10502677.jpg なんだか最近よく赤貝の煮付と昆布を食べるなぁ…。と、思いつつも「一緒に煮たものは初挑戦だから別物」という解釈で、写真のようなつまみ完成。
 昆布の歯ごたえがちょうど良くって、好きなんだよねぇ~。

 秋鹿H22BY山廃純米槽搾直汲雄町70%を55度にして。ついついリミッターを振り切って飲んでしまい、今朝は寝坊。 (^^ゞ
 主役はいなかったけど、誕生日祝いってことで、許してね。(自分に言い訳)

 主役は、キムジョンイルではない。オダギリジョーでもなければ、相川七瀬でもない。あたりまえだな。長男が二十歳を迎えた。まだ、大学生なので「片付いた」とは言えないが、ようやく一人、目途がついたかな。
 生まれは平成3年。

 平成3年と言えば、、、、湾岸戦争勃発、雲仙普賢岳火砕流発生、勝新太郎が大麻をパンツに隠し、宮沢りえがヘアーヌードを撮ったりしたが、あの鷹勇純米吟醸なかだれが誕生した(あのころはアル添の吟醸なかだれもあったよなぁ・・・)年なのである。

 低温冷蔵庫ではあるが、一本だけ長男と飲もうと思ってとっておいてある。
 春休みが長いから、帰ってくるのかな?
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by kanzakerakuen | 2011-02-17 11:07 | 純米酒

緊張の糸が途切れると

「1029円」

 「これは何?」
 買い物から帰ってきた妻に聞かれる。

 「へっ?」
 「1029円ねぇ~…」
 「え~~~っと、15日に引き落とされるものでこの位の金額のものってない?」
 (電話の横のメモに書かれていた、数字なので、口座引き落としの金額を疑ってみる)
 「引落にしては、金額少ないね、いくらなんでも」
 「ごめん!」

 「なんで謝るの?」

 「だって、自分で書いておきながら何の数字か思い出せないんだもの。店の経理に関係ある数字だったら、問題あるじゃない」
 
 「ふ~~~ん、だけどわからないんでしょ」

 「記憶にない、、、というか、一瞬で吹っ飛んだ」
 ・・・そう、何って聞かれるまでは、確かに覚えていたような気がするのだ。(そりゃそうなんだけど)

 「すまないけど、銀行に行ったとき、通帳記入してきて」

 ♪♪♪♪Cメール着信♪♪♪♪
 「○○○の入金以外、ないです」

 う~~~ん;;;;だめだ。1029円っていったいなんなんだぁ~~~!
 って、いつまでも考えているわけもいかず、え~~っと、何しかけてたんだっけ?

 そうそう、さっき試飲したお酒の代金払わなきゃ…

 あっ!1029円だ!


 今朝は、立て続けに三本の試飲。
 やはり試飲は緊張感につつまれる。当然良い点も悪い点も把握しなきゃいけないし、他の人にわかってもらうにはどう言えばいいか悩む。(ちゃんと伝わっているかどうかは、わかんないけどね;;;;)

 約90分かけて、試飲完了。

 そして、その時である・・・

 「これは何?」
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by kanzakerakuen | 2011-02-15 17:57 | 負け犬の遠吠え

面倒見切れません

b0028347_163145.jpg 写真と本文内容は全く関係がありません。因みに、写真は土曜日の晩酌のつまみ。鶏肉と豆腐、白菜、きのこ鍋。門藤夢様でごっきげん♪

 23日に組合の総会が開催される。総会開催にあたって組合理事は集まって、総会にかける議案の検討をした。
 いつもの時化た予算案が読み上げられる。別におかしなところはないが、これでやっていけるんかい?という疑問は誰が見ても思うだろう。
 だが、、、みんな、意欲無げに、意義の無い事を告げる。

 明らかに組合費の収入の部が不足している。しかし、不足している金額を増やすにはどうしたらよいかという議論は微塵も起こりそうにない。そういう自分も、起こしても糠に釘なのはわかっているので、何も言わない。おれも、アホの仲間であることは間違いない。

 審議終了後の事だ。
 理事長 「予算が不足しているので、償却費積立金を崩して使おうと思う」

 何言ってんだ、お前?
 今、審議終了したところだろ。それって、この「その他の議案」で話しする事か?それは、予算案の時に言わなきゃダメだろぉ~よ。
 「それなら、予算書に繰り入れなきゃダメでしょ。そして、予算書に入れるのであれば、いくら繰り入れるのか明記しなきゃ、それは予算書にならんじゃないのさ!」

 この意見、どこかおかしいですか?

 私の言っている意味が理解できたのは一人だけ。
 だが、彼も忙しい身、いつまでもこんな会議に付き合っていられないので、「煮酒さんの言いたいことは・・・・・・・・・というような事で、まぁ、三役に任せますよ」という言葉で会を終了させてくれた。
 私も、だらだらと会が長引いて、自分の仕事に影響が出るのは本意ではないので、疑念を残しながらもおさめて終了。

 この組合、もうダメだと思う。
 今年度中にも消えてなくなり、東部に吸収してもらうことになるだろう。

 今日、退会届をもらってきた。
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by kanzakerakuen | 2011-02-14 16:22 | 負け犬の遠吠え

湯葉豆腐を単純洋風アレンジ

b0028347_93958100.jpg 西オーストラリア州マーガレットリバーは比較的高級ワインの産地だそうな。そのマーガレットリバー産のWulura(ウルラ=アボリジニの言葉で”永遠に守る”という意味)のシャルドネを飲む。試飲で開けたものの残りだから、開栓後数日経過している。

 開栓時はしっかりした酸が辛口を表現していたが、開栓数日後の昨晩は酸はすっかり丸みを帯び辛さはあまり感じないようになっていた。出来の良い純米酒がこれぐらい早く味が進んでくれると、ありがたいと思うこともあるよね。(ただ、「早すぎても…何だなぁ」と相反する気持ちもある)

 そのWuluraのつまみに選んだのが「湯葉豆腐」(”たくさん”からいただいたものです。ありがとさん♪)だ。ワインに湯葉豆腐・・・。合わせるに十分な本数の純米酒を持っていながら、あえてのワイン。
 「味の変わっちゃわないうちに、湯葉豆腐を食べねば」という条件と「白ワインもそろそろ飲んであげないと、開栓から時間が経ち過ぎちゃう」という条件が重なった為なんだけどね。

 で、チャレンジしてみたのが、姪の結婚式の引き出物でもらったドレッシングの中の一本「TAKAHATA SAUCE」のぶっかけ!

 ま、個人的にはもうちょいスパイスが効いている方が好きなんだけど、湯葉豆腐を速攻で洋風アレンジするにはけっこうイイ。

 今朝はお粥にもかけてみた。
 ・・・とろけるチーズをのっければ、もっと良かったかな。
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by kanzakerakuen | 2011-02-11 09:58 | お酒全般

いわせちゃった

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b0028347_14385616.jpg 昨日の定休日は「ウルラ=Wulura」という西オーストラリア州の赤ワイン(品種はシラーズ100%)を飲んだ。晩ご飯前の、おやつの時間に。つまみは、晩ご飯の食材買出しのついでにパン屋さんで買った「フライドチキン」「ピザパン」「ガーリックパン」。とっても滑らかなタンニンが心地良かった。ただ、これは二人くらいで飲むのがちょうど良いかなって。なぜなら、はじめは気にならない甘さが、残り1/3くらいで、少々気になりはじめるのだ。ここが2000円を超えるか超えないかの分け目なんでしょうけどね。

 写真は、金曜日、土曜日の晩酌。珍しく3日連続で飲んだ。
 槽汲み(金曜日)といっしょに写っているのは、”たくさん”にもらったおからコロッケ。うまぁ~~い♪竹鶴(合鴨)のつまみは赤貝煮付、アカエイ煮付。満足な休み前。

 昨日は、おおよそ一ヵ月半ぶりにジョギングをした。年末からの雪で歩道はふさがれ、2月に入ってかなり雪が融けたので、久々にGO♪
 
 ・・・昨日の朝のことである。

 トイレで立ち上がろうとしたその瞬間。
 ウゲッ…
 何かにつかまらないでは、立ち上がれない腰の右側の痛み。筋力が一瞬で無くなったかのように力も入らない。

 「ぎっくり腰かっ!」と、思ったが、つかまれば立ち上がれるし、立ち上がってしまえば歩行は問題ない。(ちょっと痛いけど)
 
 ・・・え~、こんな状態だったが、「走って筋肉バランスが回復すれば、元通りになる可能性もあるんじゃない?」と、走ったわけで。


 結果・・・
 腰いわせちゃった。 orz
 本日、酒6本は持てません。 (+o+)

 
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by kanzakerakuen | 2011-02-08 15:17 | 負け犬の遠吠え

節分に考える

b0028347_15341632.jpg 節分に考えるって…別に節分じゃなくてもいいんですけどね。

 今年の節分、自身で豆まきはしなかったが、子供が町の地蔵堂で豆まきしてもらってきた豆を食らい、恵方を向かなかったし、黙ってもいなかったが夕ご飯に太巻きを食べ、晩酌でイワシ塩焼きを食って、節分三点セットはクリアした。
 イワシの頭は捨ててしまったが、充分に煙はでたので、鬼は臭いに負けたに違いない。

 強引だが…
 ニオイと言えば、先日、福岡出張したとき、某蔵元の営業さんに「熟成香と老ね香の違いってなんなのでしょうね?」と質問された。
 いつも、お客さんにも答えているように「個人的見解ではあるが」と前置きしてこう答えた。
 
 「不快に感じたら、老ね香と表現し、プラスに評価できると感じれば熟成香と表現すれば良いんじゃないですかね」「香りとしての区別はないんじゃないですか」

 これ、人間に置き換えて考えるともっとわかりやすいように思う。

 年を食った人間を呼ぶとき、ちょいと尊敬の念が加われば「お年寄り」とか「ご老人」とか言いますわなぁ。ところが、敵意や嫌いという感情が加わると「ジジィ」とか「ババァ」に変わりませんか?

 

 老ね香と名前は似ていても、全然違う香りが「生老ね香」。こいつは、気が付かない人もいたりするけど。
 生老ね香は人間に例えると「クソジジィ」とか「クソババァ」になるんじゃないかね。

 どうにも、不快なので、老ね香に対する熟成香のように良い言葉に変換できない。
 クソジジィ、クソババァに尊敬の念や好意を加えて変換できないように。

 まれに、この生老ね香が好きな人がいるけど、クソジジィフェチと言うべきかは、さすがに私も断言するのは憚られる。
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by kanzakerakuen | 2011-02-04 16:00 | 純米酒


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